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こっせつから学んだこと

          三島小3年 (せとすけ)

わたしは、3年生になって、バレーボールを習っています。
いつも練習が楽しくて、練習の日を楽しみにしています。
学校もほとんど休んだことがありません。
友達といつも楽しくすごしています。

でも、わたしにとって、信じられないできごとがありました。
それは、3年生の5月、下校をしていた時に、
右手をこっせつしてしまったことです。
歩道のもようのビー玉につまずいて、
転ぶときに右手をついて手首のほねがおれてしまいました。
そのときのうでのいたさは、今でも忘れられません。

家に帰ってからも、右手が動かなくて、
どんどんいたくなりました。
とっても不安になって、
なきながらお父さんに電話をしました。
病院へ行くと、ほねは曲がっていました。

ギプスは3週間かかります。
きき手の右手だったので、不便なことばかりでした。
まず、服を自分で着れません。
お母さんに手伝ってもらいました。
ごはんは、フォークを使って左手で食べるので、
いつもの倍以上時間がかかります。
ふだんはおいしいと思う食べ物でも、
食べるのにひっしで、あまりおいしいと思えませんでした。

学校では、自分でかばんから道具を出せません。
じゅ業中、漢字やノートに字を書くことができません。
作文やテストも書けません。
習字もできません。
大好きなバレーもできません。
いつもはできていたことができなくて、
とっても悲しくて、くやしくて、
泣きたい気持ちになりました。

でも、そんなときに、となりの席の友達や仲のいい友達が、
わたしの気持ちに気がついて、
そっと助けてくれたり、はげましてくれたりしました。
このときほど、友達のありがたさを感じたことはありません。

わたしは、自分のけがに対して、前向きになど、
自分にできることをやるようにしました。
算数は、左手で、時間がかかっても書くようにしました。
ほけん体育のじゅ業で、けんこうな体にするためには、
「すい眠」「食事」「運動」が大切だと学んだので、
これまでよりも早くねるようにしました。
苦手な食べ物もがんばって食べ、
外で体を動かして遊ぶようにしました。

そして、3週間がたち、やっとギプスがはずれました。
前よりもほねが太くなっていました。
お母さんが、

「今までよくがんばったね。
 お母さんもうれしいよ。
 でも、ギプスをしている間、
 せとはたくさんの人に助けてもらったことを
 忘れないでね。」

と言ってくれました。その通りだと思いました。
わたしは、この3週間のことはぜったいに忘れません。
けんこうであること、友達のことを感しゃして、
1日1日を大切にすごしたいです。


















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